ベジェ曲線の引き方


illustratorのベジェ曲線の引き方についての記事です。
Adobeのソフトを使い始めて一番最初につまづいたのがベジェ曲線でした。

のでPhotoshopは6.0だった頃から趣味程度で使用していたのですが、illustratorはどうも苦手。。と最初わたしは思っていました。

だけれど、イラレもやっぱり使えたらかっこよさそうだし使えるようになりたい!という時にいつも立ちはだかっていたベジェ曲線という訳のわからない機能。

前置きが長くなりましたが、わたしがベジェを克服した際の練習法を載せてみようと思います。

写真を用意する


今回はうさぎの写真を用意しました。
かわいいですねー。見てるだけで癒されます。
このうさぎをイラストレーターでトレースしてうさぎちゃんのイラストを作ります。

写真をトレースするのではなく最初から自分でベジェでイラストを起こすという方法もあるかと思いますが、ベジェのみの練習には元からある画像をなぞるだけ!の方が簡単だと思います。

この写真をイラストレーターで開きます。
ファイル→開く[ショートカットはcommand+O(Mac)/Ctrl+O(windows)]

レイヤーを追加

この元画像の写真のうさぎちゃんに鍵をかけます。(かけなくてもいいですが、何かの拍子でずれてしまわない為)

鍵をかけたら新規レイヤーを追加し、この画像に曲線をひいていきます。

ベジェ曲線をひいてゆく(うさぎの白い毛の部分)

  1. ペンツールを選択し、曲線を引きたい部分の始点を決めてクリック
  2. 終点を決めてクリック
  3. 終点からマウスを離さず弧を描きたい方向と逆方向へクリックしたまま引っ張る。
    1. 少し画像の部分だと分かりづらいので図にしてみます。

      こんな感じです。
      この要領でうさぎの白い部分をどんどんひいていきます。


      これで白い毛の部分は完成です!

      ベジェ曲線をひいてゆく(茶色の部分)

      同じ要領で今度は『茶色』のレイヤーを選択し、もりもりとひいていきます。

      この時、先ほどひいた白色のレイヤーは非表示にしておくとやりやすいです。
      (レイヤーの目のマークの部分をクリックすると表示、非表示の選択ができます。)

      少し耳の部分のベジェがカクカクして不自然になってしまいました。

      ベジェ曲線が不自然になってしまった時は?

      そんな時はひいた曲線を滑らかにするスムーズツールが便利です。
      鉛筆ツールを長押しすると小窓が出てきて2番目にあるのがスムーズツールです。

      不自然になってしまった曲線の上をなでると滑らかにしてくれます。数回なでるといい感じになります。
      やりすぎると逆にのっぺりすしぎてしまうので、いい具合に下の写真と同じ様な所でやめます。

      完成!

      影なども同じ要領でトレースし、ぼかし(ガウス)をかけたら…

      完成しました!!

      クセがあるツールなので、何枚か同様に練習するとコツが掴めると思います!

      ベジェをひけるようになると一気にイラレが使えるようになる気がします☆
      線種をかえたりするとまた味のあるイラストになったりします。

      最近のヴァージョンは自動でトレースしてくれる機能もあるようですが、ベジェ曲線を制するものはイラレを制する!と昔どこかで読んだ事があるような気がした。。ので是非使ってみてください!

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